昨夜の取引のエントリーはポンド円が一時135.17円まで上昇し、その後は133.12円まで売られ、やや売られ過ぎだったのではないかと思いました。

1時間足のローソク足を確認してみると、緩やかな下落が長く続いた後、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去2時間中にに酒田五法で言うところの三空踏み上げに見えなくもない兆候が伺えます。

あいかわらず、一目均衡表の転換線をレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に終値が陽転したことで、中期ボックス相場の底値が見えてきます。

少し前にローソク足が陽転したことで、短いBOX相場の底値が視野に入ってきます。

今までの経験を考えると、今回はあーだこーだ考えずエントリーをしてOKだと思いました。

ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺に下落したが、一目均衡表の薄いクモの天井のために方向性が弱まったといえるでしょう。

今回はあーだこーだ考えずエントリーをしてOKだと思いました。

FX会社にロスカットを食らわないように相場の監視だけはしっかりやって、建て玉を持ち続けていきます。