昨夜の取引のオープンのポンド/円は134.41円の売り価格で、三山を示して信じられないチャートを形成しました。

30分足のローソクチャートから予測してみると、はっきりとした下降気味が長く続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間中にに酒田五法の三山のようなチャートがあります。

あいかわらず、20SMAをサポートラインに低い水準で推移していましたが、再び値足が陰転したことで、長いBOX相場の天井が視野に入ってきます。

再びローソク足が陰転したことで、中期ボックス相場の上値が視野に入ってきます。

昨日までの経緯から考慮すると、オーダーした方が良いかどうか迷います。

スローストキャスティクスで判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転してから出たローソクの始値がちょうどいいタイミングです。

この相場はあれやこれや考えずオーダーをしてみようと思いました。

レートの監視だけは確実にやって、自動決済を受けないように建て玉を保持していきます。