朝のエントリーは米ドル円が高値90.64円まで上昇し、多少売り時の感がありました。

少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の底値が見えてきます。

底値は一目均衡表の分厚いクモや20SMAがレジスタンスラインとして機能しました。

単移動平均で様子を見てみると激しい上げ状況と見受けられます。

50日平均線より5日平均線が上部で維持しており、両平均線ともにはっきりとした上げ基調です。

今までの成績から考慮すると、こういうチャートは強気で取引をしてOKだろうと思いました。

ストキャスティクスで予想すると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その次の足の始値が取引の機会です。

こういうチャートは強気で取引をしてOKだろうと思いました。

それほど証券会社に自動決済されないうちに次のタイミングで決済するつもりです。

前回の取引のエントリーのUSD/JPYは90.08円で、かなり買い時の感がありました。

50日移動平均をサポートに安値圏で推移していましたが、再びローソク足がデッドクロスしたことでサポートを越えるかどうか注意しています。

30分足のローソクチャートから考えてみると、明らかな下落基調が続いてから、陰線が明らかな下落基調の中腹あたりまで近づいたかぶせ線で、過去1時間の中に酒田五法の三兵に見えなくもない傾向があります。

SMAから考慮してみると激しい上昇トレンド相場です。

10日移動平均線が30日移動平均線より下で移動していて、両平均線とも明らかな下降トレンドです。

あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをサポートラインに安値圏で移動していましたが、ローソク足が陰転したことで、短いBOX相場の上限が見えてきます。

FX会社に自動決済を食らわないようにチャートのウォッチだけは堅実にやって、持ち玉をキープしていきます。

朝のマーケットインはGBP/JPYが一時133.46円まで上昇し、その後は130.61円まで売られ、若干買い時の感がありました。

1時間足のローソクチャートを見てみると、激しい上昇気味が長く続いた後、終値が激しい上昇気味の真ん中くらいまで近づいたかぶせ線で、過去1時間中にに酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見える兆候が見えます。

短期移動平均を底に安い水準で推移していますが、再び新値足が陰転したことで、長いBOX相場の高値が見えてきます。

再び値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるか注意が必要です。

移動平均から考慮すると下降状況と考えられます。

30日移動平均線より10日平均が上で維持しており、10日平均は上昇気味で、30日移動平均線は激しい下降トレンドです。

過去の経験を考慮すると、売買すべきか心配になります。

スローストキャスで考えると、50%以上の辺りで%Kが%Dを上回る直前で、ゴールデンクロス直前です。

あれやこれや迷わず売買だと思いました。

自動決済を受けないようにチャートのウォッチだけは確実にやって、建て玉をキープしていきます。

昨日のエントリーは米ドル/円が89.24円まで下落し、その後90.16円まで買い戻され、多少売り有利の相場となりました。

30分足のローソクチャートから予測すると、緩やかな上昇傾向がしばらく続いた後、陰線に続いて小陽線が現れるはらみ線で、過去1時間の中に酒田五法の三空叩き込みに見えなくもないチャートが伺えます。

20日移動平均線をレジスタンスに高値圏で推移していますが、少し前に終値が陽転したことで、中期BOX相場の下値が見えてきます。

再び終値が陽転したことで、長中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。

移動平均から考慮してみると上昇トレンド状況にあります。

短期移動平均線が50日平均より上部で推移していて、短期移動平均線は激しい上げ基調で、50日平均は激しい下落傾向です。

先週の実績から思うと、オーダーした方が良いか考えてしまいます。

ストキャスから考えると、50%以上の水準で%DがSDを越える瞬間で、ゴールデンクロス直前です。

このチャートは強気でオーダーをしてみようと。

FX会社にロスカットを受けないようにレートの監視だけは堅実にやって、ポジションを保ち続けていきます。

昨夜の取引のマーケットインはユーロ/円が一時高値110.97円まで上昇し、かなり売り有利の相場となりました。

5分足のローソク足から予想してみると、緩やかな上げ気味が少し続いてから、前の終値から大きく下落した出会い線で、過去5時間中にに上げ三法に見えなくもない傾向が見えます。

少し前にローソク足が陽転したことで抵抗線を維持するか慎重になっています。

底値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均がレジスタンスとして働いています。

SMAで傾向を見てみると緩やかな上昇トレンド状態と読めます。

5日平均線が長期平均線より上部で移動していて、どちらの移動平均線とも激しい上昇気味です。

先週の経緯を思うと、エントリーした方が良いかどうか悩んでしまいます。

スローストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は推移したものの、再び高値を挑む機会が高まってきそうです。

今回は勢いでエントリーをしてみようと。

昨夜の取引のユーロ/円相場はかなり方向性が乏しいので今週は厳しいマーケットになりそうです。