昨夜の取引のオープンのポンド/円は134.41円の売り価格で、三山を示して信じられないチャートを形成しました。

30分足のローソクチャートから予測してみると、はっきりとした下降気味が長く続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間中にに酒田五法の三山のようなチャートがあります。

あいかわらず、20SMAをサポートラインに低い水準で推移していましたが、再び値足が陰転したことで、長いBOX相場の天井が視野に入ってきます。

再びローソク足が陰転したことで、中期ボックス相場の上値が視野に入ってきます。

昨日までの経緯から考慮すると、オーダーした方が良いかどうか迷います。

スローストキャスティクスで判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転してから出たローソクの始値がちょうどいいタイミングです。

この相場はあれやこれや考えずオーダーをしてみようと思いました。

レートの監視だけは確実にやって、自動決済を受けないように建て玉を保持していきます。

朝の取引のマーケットインはGBP/JPYが一時高値133.85円まで上昇し、大陽線を示して判断しやすいローソクを形成しました。

下値は一目均衡表の遅行線や50日移動平均が抵抗線として機能しています。

あいかわらず、ボリンジャーバンドの－2σをレジスタンスに高い価格帯で移動していましたが、ローソク足が陽転したことで、短期BOX相場の安値が見えてきます。

移動平均で兆候を見てみると激しい下げ状態です。

50日移動平均線より短期移動平均線が下で維持していて、短期移動平均線は下降基調で、50日移動平均線は激しい上昇基調です。

昨日までの経緯を思うと、オーダーした方が良いか考えてしまいます。

ボリンジャーバンドは1σ圏近辺に突破したが、20日移動平均のサポートのせいで力を失ったといえるでしょう。

この相場はあーだこーだ迷わずオーダーだと。

FX会社にロスカットを食らわないように残り資金管理だけは確実にやって、持ち玉を保ち続けていきます。

前の取引のマーケットインはUSD/JPYが安値90.49円まで下落し、かなり買い時でショート有利の感がありました。

再びローソク足が陰転したことでサポートを突破できるか注目です。

日足のローソク足から考慮すると、明らかな下落傾向がしばらく続いてから、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去1時間以内に三川に見えなくもないチャートがあります。

移動平均線で様子を見てみると明らかな上昇トレンドにあります。

10日平均線が50日移動平均線より下で推移しており、両方とも下降傾向です。

天井は一目均衡表の厚いクモや短期移動平均がサポートとして動いています。

FX業者に自動決済を受けないようにレートの監視だけはきちっとやって、建て玉を保っていきます。

朝はオープンからポンド円は134.19円の値をつけており、売られ過ぎな気がしました。

ひきつづき、20日移動平均線を天井に高値圏でもみ合いしていますが、再び値足が陽転したことで、長いBOX相場の下値が視野に入ってきます。

少し前に終値がゴールデンクロスしたことで天井を維持できるか要注意です。

移動平均線で様子を確認してみると明らかな下降トレンド状態と考えられます。

5日平均線が長期移動平均線より上で移動しており、5日平均線は明らかな上昇傾向で、長期移動平均線は下落傾向です。

昨日までの結果を考えると、この相場はあれやこれや迷わず取引だと。

ストキャスティクスで考えると、50%以上の部分で%KがSDを交差する瞬間で、陽転が目前です。

この相場はあれやこれや迷わず取引だと。

これから以降の為替チャートの状況は注目です。

昨夜の取引のマーケットインは米ドル円が90.66円まで下落し、その後90.82円まで買い戻され、多少売り時の感がありました。

安値は一目均衡表の基準線や長期移動平均線が抵抗線として推移しました。

ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いBOX相場の下値が視野に入ってきます。

単移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと下降状態と見受けられます。

20日移動平均線より10日平均線が下で推移しており、10日平均線は下げ基調で、20日移動平均線は激しい上昇傾向です。

先週の成績から考えると、オーダーするべきか悩みどころです。

ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺に上昇したが、20日移動平均のサポートラインによって力が強くなった感じがありそうです。

今回は勢いでオーダーだと思いました。

レートのウォッチだけはしっかりとやって、自動決済を食らわないように建て玉を保ち続けていきます。