昨夜の取引のエントリーはポンド円が一時135.17円まで上昇し、その後は133.12円まで売られ、やや売られ過ぎだったのではないかと思いました。

1時間足のローソク足を確認してみると、緩やかな下落が長く続いた後、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去2時間中にに酒田五法で言うところの三空踏み上げに見えなくもない兆候が伺えます。

あいかわらず、一目均衡表の転換線をレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に終値が陽転したことで、中期ボックス相場の底値が見えてきます。

少し前にローソク足が陽転したことで、短いBOX相場の底値が視野に入ってきます。

今までの経験を考えると、今回はあーだこーだ考えずエントリーをしてOKだと思いました。

ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺に下落したが、一目均衡表の薄いクモの天井のために方向性が弱まったといえるでしょう。

今回はあーだこーだ考えずエントリーをしてOKだと思いました。

FX会社にロスカットを食らわないように相場の監視だけはしっかりやって、建て玉を持ち続けていきます。

朝の取引のエントリーは米ドルが一時90.5円まで下落し、やや売られ過ぎだったのではないかと思いました。

1時間足のローソクチャートから考えると、明らかな下降傾向が少し続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去3時間の中に酒田五法の三法の様子が見えます。

あいかわらず、短期移動平均をレジスタンスに高い水準で推移していますが、再びローソク足が陽転したことで、短いBOX相場の下値が視野に入ってきます。

少し前にローソク足が陽転したことで、長いレンジ相場の底値が視野に入ってきます。

移動平均線で様子を確認してみると明らかな下げ状態です。

20日平均線より短期移動平均線が上で維持しており、どちらの平均線も激しい上げ気味です。

取引の実績を判断すると、こういう相場はあれやこれや心配せずに売買で問題ないと。

ストキャスティクスでは、50%より上の価格帯でSDが%Kを下回る瞬間で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。

こういう相場はあれやこれや心配せずに売買で問題ないと。

朝の取引の米ドルは少し予想が難しいので今後は激しいマーケットになりそうです。

昨日はマーケットインからユーロは112.87円の値をつけており、若干売られ過ぎな気がしました。

下限は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均が天井として動きました。

あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを天井に天井圏で推移していますが、少し前に終値が陽転したことで天井を下回るかどうか要注意です。

SMAで兆候を確認してみると緩やかな下降です。

短期平均が50日平均より下部で推移していて、短期平均は緩やかな下落気味で、50日平均は緩やかな上げ気味です。

過去の結果を考慮すると、この相場はあれやこれや悩まずオーダーだと。

ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺でもみ合って、50日移動平均線が支持線として働いたので、一時的に底堅い展開を認識できました。

この相場はあれやこれや悩まずオーダーだと。

チャートのウォッチだけは堅実にやって、FX会社に自動決済を受けないように持ち玉を保ち続けていきます。

前の取引のエントリーはEUR/JPYが安値112.11円まで下落し、三山を示して珍しいローソクチャートを形成しました。

5分足のローソク足から予測すると、はっきりとした下げ気味が少し続いてから、陰線が陽線の中心あたりまで近づいたかぶせ線で、過去5時間前までに下げ三法らしき足が伺えます。

新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の上限が見えてきます。

短期移動平均をサポートラインに安値圏でもみ合いしていましたが、再び値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の上値が視野に入ってきます。

SMAから判断すると激しい下降トレンド状態と考えられます。

50日平均線より10日平均線が上で移動しており、どちらの移動平均線ともにはっきりとした上げ気味です。

過去の成績を思うと、エントリーするべきか悩みます。

ボリンジャーバンドは-2σ圏に突破したものの、短期移動平均線の天井のために勢いが弱まった印象があると思います。

今回はあれやこれや考えずエントリーをしてみようと思いました。

FX業者にロスカットされないように残金の管理だけはしっかりとやって、建て玉をキープしていきます。

朝の取引のエントリーのUSD/JPY相場は90.63円で、多少売り時な気がしました。

1時間足のローソク足を確認してみると、激しい下落基調がしばらく続いてから、大きな陰線の後に陽線が現れるはらみ線で、過去1時間の中に酒田五法の赤三兵に見える足が伺えます。

ローソク足が陰転したことで、長中期レンジ相場の上値が見えてきます。

ひきつづき、一目均衡表の遅行線をサポートラインに安値圏で移動していましたが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートラインを突破できるか注目です。

移動平均線では激しい下降トレンド状態と見受けられます。

20日平均線より短期平均線が上で推移していて、短期平均線は上昇気味で、20日平均線は下降傾向です。

過去の経緯から思うと、オーダーするべきか心配になってしまいます。

ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに上昇したものの、一目均衡表の厚いクモのレジスタンスラインによって方向性が強まった様子です。

そのときは迷わずオーダーでいこうと。

朝の取引のUSD/JPY相場は若干勢いが乏しいので今月は難しい展開になりそうです。