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一昨日のエントリーはユーロ円が112.36円まで下落し、やや売り有利のマーケットとなりました。 20日移動平均線を支持線に安い水準で移動していますが、再び終値がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の上限が視野に入ってきます。 1時間足のローソクチャートから考えてみると、緩やかな下降基調が少し続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間以内に宵の明星の傾向があります。 単移動平均で様子を確認してみると緩やかな下げ状況にあります。 10日移動平均線が50日移動平均線より上部で移動していて、10日移動平均線ははっきりとした上昇傾向で、50日移動平均線ははっきりとした下落基調です。 昨日までの実績から考慮すると、こういう相場は迷わず売買をして大丈夫だろうと。 ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏で移動して、一目均衡表の遅行線が抵抗線として働いたことで、長期的に上値が重いチャートを確認しました。 こういう相場は迷わず売買をして大丈夫だろうと。 ひきつづき、一目均衡表の遅行線をサポートに安値圏で推移していますが、ローソク足がデッドクロスしたことでサポートを突破できるかどうか注目です。 チャートの管理だけはしっかりとやって、証券会社にロスカットされないようにポジションを保ち続けていきます。 PR |
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昨日のマーケットインはポンド/円が一時安値133.12円まで下落し、かなりロング優勢の相場となりました。 安値は一目均衡表の転換線や50SMAがレジスタンスラインとして移動しました。 あいかわらず、短期移動平均を天井に天井圏でもみ合いしていますが、少し前に新値足が陽転したことで天井を維持できるかどうか慎重になっています。 SMAから予想してみると激しい暴騰状態です。 10日移動平均線が20日平均線より下部で移動していて、10日移動平均線は緩やかな下降傾向で、20日平均線は激しい上昇トレンドです。 取引の実績を判断すると、エントリーするべきかどうか心配になってしまいます。 ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏で上昇し、また上値を狙う機会が予想できるでしょう。 今回はあれやこれや考えずエントリーをしてみようと。 ナンピンを狙い過ぎて、負担になるようなポジションにはならないように気をつけたいと思います。 |
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朝のオープンは米ドルが一時90.66円まで下落し、若干売り時な気がしました。 ひきつづき、50日移動平均線をサポートラインに安値圏で推移していましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の上値が見えてきます。 少し前に新値足がデッドクロスしたことでサポートを越えるかどうか注目されます。 移動平均から考慮するとはっきりと下げと読めます。 20日平均より短期移動平均線が上部で移動しており、両方とも激しい上げ気味です。 昨日までの実績から思うと、そのときは反射的にエントリーだと思いました。 スローストキャスでは、50%以上の価格帯で%Kが%Dを越える瞬間で、陽転直前です。 そのときは反射的にエントリーだと思いました。 あまりマイナスにならないうちに早々に決済するつもりです。 |
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朝はエントリーから米ドル/円相場は90.63円の値をつけており、やや買われ過ぎだったのではないかと思いました。 30分足のローソク足から判断してみると、緩やかな上昇が続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去3時間の中に酒田五法の三兵に見える兆候が伺えます。 再びローソク足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか注意しています。 20日移動平均を天井に天井圏で推移していましたが、再びローソク足が陽転したことで、中期レンジ相場の底値が見えてきます。 先週の経緯から考慮すると、この相場は強気で取引をしてみようと思いました。 ストキャスを見ると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしてから出たローソクの始値が取引の機会です。 この相場は強気で取引をしてみようと思いました。 朝の米ドル/円相場はかなり方向感がないのでしばらくは厳しい展開になりそうです。 |
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昨日の取引のマーケットインはポンド円が一時安値133.57円まで下落し、多少売られ過ぎで売り優勢の感がありました。 5分足のローソクチャートを見てみると、緩やかな下降傾向が少し続いた後、大きい陽線の後で大きな陰線が現れる切り込み線で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三空踏み上げらしき兆候が伺えます。 ひきつづき、長期移動平均をレジスタンスラインに高い水準でもみ合いしていますが、再び新値足が陽転したことでレジスタンスラインを割り込むかどうか注目です。 ローソク足が陽転したことで、短期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。 過去の経緯から判断すると、こういうチャートは迷わず売買をしていこうと。 ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りで推移して、長期移動平均がレジスタンスラインとして働いたことで、短期的に底堅さを確認できたと思います。 こういうチャートは迷わず売買をしていこうと。 昨日の取引のポンド円相場はかなり方向性がないのでしばらくは注意が必要なマーケットになりそうです。 |
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